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相続相談
2018年11月30日
> [相続相談]

遺産相続のもめごと

遺産相続について、友人が兄弟ともめている話を聞きました。
特別資産家でもなく、お父さんが経営者だったわけでもないのに、どんな遺産の相続でもめているのか不思議でした。
急な事故でお父さんが亡くなられたのですが、遺言書は作成していなかった様子で、お葬式が終わってから家の中の整理をするにあたり、色々なことが浮上したのだそうです。
ごく普通のサラリーマン一家の次男だった友人。泉区の自分の家にそんなに貯金があるとも、資産があるとも思ってもみなかったそうです。ところが、複数の貯金通帳には想像以上の預貯金が残っており、祖父母が暮らしていた栄区の家や小さな畑もお父さんの名義でした。100坪ほどの実家の家、買い替えたばかりだった車も含めると、想像していなかった遺産が出てきました。
どのように手続きすべきか見当もつかず、話がこじれるだけなので、戸塚にある司法書士の安西綜合事務所へ相談に行ったそうです。先生の話では「もめるような財産はない」と思っている家ほどもめることが多いとか。一般家庭でも相続税がかかる場合もあるそうです。
今、浮上してる「相続登記」に当たるものを一覧にしたそうです。法律的にも残された兄弟での均等の分配に。土地や家など、不動産に関してどうするのかこれからよく話し合って決めるそうです。このようなことのないよう、司法書士の先生は元気なうちに遺言書の作成を勧められているそうです。

相続登記について


父が定年を迎えました。まだまだ元気な父なので、残りの人生を母と旅行したり、好きなことをして長生きしてほしいです。
とは言っても、いつ何が起こるか分からないので、今のうちに遺言状を作っておいて欲しいと話そうと思っています。
というのは、同僚のお父さんが認知症になり、介護が必要になってしまいました。まさかそのようなことになるとは夢にも思っていなかったため、元気なうちに遺言状の作成をすることは考えもしなかったそうです。
そして、私が父の定年の話をした時にその同僚から「遺言状を今から作っておいた方がいいよ。」とアドバイスされたのです。
横浜の泉区に築30年の一戸建ての実家があり、隣の栄区に父が投資用に購入し、家賃収入を得ている収益マンションが1室あります。それはいわゆる不動産相続に値します。
本人が亡くなってから手続きするのと、今のうちに遺言書で決めてもらうのでは、手続きする人の労力が天と地ほど違うそうです。同僚が今相談している戸塚の司法書士の先生を紹介してもらったので、遺言書の作成や相続登記について詳しく聞きに行くつもりです。
今後、親に何が起こっても弟ともめたくありません。父に話にくいことですがみんなの平和のため、思い切って話すつもりです。


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